中央線とメガネ

今日、元会社の人＆現会社の人たち５人で飲んでいて、うち４人はメガネ、かつその４人は全員中央線沿線に住んでいるという共通点が発覚されました。もちろんその４人に私もいるわけですが、中央線のこの独特な連帯感はかつて私が大学のときに感じた気持ちに似ているということにも気づきました。まあその大学も沿線だったりするわけなのが不思議というか必然なのかわからないのだけれども。。しかしキーボード打ちやすいなあ。やっぱりThinkPadのキーに勝るキーボードはないね。麦ごはん食べたい。寝る。