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リアル友人のブログを読んでた。
なんていったらいいのかな・・・ロハス的というか…非常に健全な香りのいかにも「素敵」って言われそうなブログでね。邪念とか欲望とかもちゃんと書かれているんだけど、読後感は常にすごくポジティブな印象なんですよ。
実際にその子と会話する分にはそんなに違和感は感じないのに、文章にした途端こうも違く感じてしまうというのは一体どういうことなんだろうな。っていうかどうして私はああいう「素敵」な文章を書けないんだろうか。なんでいつもどこか気持ち悪くなっちゃうのかな…！
最近とみに痛感しているんだけど、どうも私はある一部のオタク（か、あるいは元オタク）の人にめっちゃ好かれるみたいだ。男女関わらず、私を面白がってくれる人たちは大体印象が似てる。大体がどんよりしたものを持っている。。考えるまでもないけどそれってつまり、私自身がそうだからなんだろうなあ。
同じばかりを続けてちゃいけないんだろうなあ。やっぱり。